2020年9月15日火曜日

総合防災訓練を行いました

 9月14日(月)秋の総合防災訓練を行いました。

 地震発生を原因に火災が発生~避難という訓練です。 デイサービスでの避難の様子を中心にご紹介します。

まず地震が発生すると、館内アナウンスが流れ、利用者には座布団等で頭を守るように職員が促します。


館外への避難のためにヘルメットをかぶってもらいます。

火災現場からは遠く、その場に近い非常口から避難を始めました。


こちらは南面の庭に避難された皆さん。点呼が行われ、事務所本部に報告がされます。無事が確認されて、デイサービスご利用者の避難訓練は終了しました。

その後職員は「レスキューボード」の使い方を教わりました。

 「レスキューボード」というのは簡易担架のこと。六ツ川地域ケアプラザの入口付近に常時5つが保管され、もしものとき地域の方誰もが利用できます。(敷地内の専用物置に保管されていますが、ケアプラザの所有ではなく物置の施錠もされません)

4人で一人を運ぶ訓練。落とさないように頭の方から上げること、持ち上げる手が離れないように親指を下にしてぎゅっと握りしめることなどの注意を受けます。

4人でも結構重たく感じます。またボードに乗って運ばれてみると、4人の持つ高さ、歩くテンポが違うために、思った以上に大きな揺れを感じました。

下ろすときは足から先に下ろします。


二人で持つこともできますがやはり重たいこともあり、頭部をサポートしてもらいました。 

もしものことを思うと、100%不安なし、とは言えませんが「訓練しなかったら知らないままだったことを覚えた」ということで一歩前進と捉えています。

日頃の訓練を怠らず、積み重ねてもしものときに備えたいと思います。

2020年5月25日月曜日

新型コロナウィルス対策をしています

六ツ川地域ケアプラザでは、日ごろからの手洗い、うがい、マスクの着用はもちろん、毎日施設内の除菌消毒清掃を職員全員で行っています。

▲エントランス、利用者が手にとるところを消毒します。
消毒液は量が限られ、入手が難しいため、清掃用に職員が漂白剤を薄めて手づくりしています。

▲手すりも丁寧に拭いていきます。
漂白剤は衣服に着くと色が変わってしまう恐れがあるので、一部の職員はレインコートを着用。

▲「ボランティアルームはOKで~す!」
▲事務所のプリンターの手を触れるところもきれいに。
ホワイトボードにチェック表を貼って、清掃が終わった箇所を確認、掃除漏れがないようにしています。
 

施設は休館していますが、開館した際に安心してご利用いただけるよう、毎日継続して午後1時半に清掃を行っています。

ウィルスは見えない敵なのでとても厄介ですが、地道な作業が感染予防、収束につながると思います。これからもこの清掃は続けて参ります。

2020年3月2日月曜日

新型コロナウィルスによる一連の影響について


新型コロナウィルスの流行と患者数の増加が毎日報道されています。

身近なところでも、各種催しが中止になったり、マスクや消毒薬をはじめ、トイレットペーパーや一部の食品までスーパーの棚から消えてしまうという異常な状況を目の当たりにするこの頃です。

2月23日にケアプラを会場に開催予定していた「六ッ川地域ささえあいまつり」が中止となってしまいました。主催の地域の方はもちろん、ケアプラ職員も頑張って準備してきたのですが中止となってしまいとても残念でした。

六ツ川地域ケアプラザが20周年を迎えたので地域の皆さんにもご一緒にお祝いしていただこうとコーナーを設けていたのですが・・・

▲用意していた企画やプレゼント

また横浜市の全ケアプラも3月1日から15日まで貸館事業が休止となりました。六ツ川地域ケアプラザも、いつもなら聞こえてくる子供たちの笑い声や囲碁将棋などに集まる皆さんの訪問もなく、静かなケアプラになっています。

▲六ツ川地域ケアプラザ入り口の貸館休止のお知らせ
貸館の休止も今後の推移によってどう変わるか、予定どおり15日以降は再開できるのか、休止が延長になるか、今はまだわかりません。(わかり次第ホームページでお知らせいたします)

【ご注意】ケアプラで主催する下記の催しは3月末まで休止することが決まっています。

・囲碁教室 ・ミュージックサロンはなみずき ・囲碁将棋サロン ・脳トレ勉強会 ・ぴょんぴょんダンス ・手芸サロンきらきら ・シルバーカルチャー ・ハッピーダンス ・スリーAゲーム教室 ・介護家族の集い 

一方、デイサービスは通常どおりご利用いただいています。ただ、高齢者の感染によるリスクが高いことは報道されているとおりですので、不特定多数の人と接触の機会を減らすようボランティア公演などの中止、一部ボランティアさんのご協力もお断りをさせていただいています。

そのためデイサービスご利用の皆さんには、ご不便をお感じの場合もあるかもしれませんが、ご了解いただきますようお願いいたします。

そして、ケアプラの職員はまず「自分が移されないこと」に細心の注意を払っています。

通勤時のマスクの着用や、外出後などの手洗いの励行、手洗い時の手の除菌。できることを怠らずに行っています。またご来館の方にもご協力をお願いしています。

▲ケアプラ内のポスター
 いろいろなことで不安になりがちな状況ですが、季節は春へと移りつつ、だんだんと温かくなってきています。不安な状況を乗り切って、うららかな春を迎えたいものです。

2020年2月6日木曜日

安全運転講習会

2020年2月4日(火)

白朋苑にて送迎ドライバーを対象に安全運転講習会が開かれました。白朋苑(デイサービス)、小規模多機能居宅介護「真珠のかがやき」、六ツ川地域ケアプラザ合同の講習会です。
▲安全運転講習の研修は毎年行っていますが、屋外で車を使っての実地訓練は初めてです。

外部の安全運転コンサルタントの指導のもと、日頃ご利用者を乗せて運転しているドライバー、また運転することのある職員が参加しました。


社有車事故の多くが駐車場や構内で発生しているとのこと。今回は駐車場での事故を防ぐことをテーマに白朋苑の駐車スペースを使って訓練しました。

事故を防止するポイントは
1)どこに停めるか、2)どのように停めるか ということだそうです。

▲運転席からの死角や内輪差を確認します。
▲その後、コンサルタントを助手席に、一人一人が運転指導を受けました。

安全運転の重要性は言うまでもなく、安全運転の意識・安全運転の技術を高めることを常日頃心がけていきたいと考えています。

2020年1月30日木曜日

フェンス修理・大規模修繕が終わりました

2020年1月24日に六ツ川地域ケアプラザの大規模修繕が終了しました。工事中はケアプラご利用者、また近隣の皆さまにはご不便をおかけしました。お詫び申し上げますとともに、ご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

▲2020年1月30日、朝の写真です。

今回の大規模修繕は築後20年を迎えるにあたり予定されていたものですが、昨年9月の台風によるフェンス倒壊もあり、予定外の長い工事がスタートすることとなりました。工事の始まりから今日までを簡単に振り返ってみましょう。

9月の台風は六ツ川地域一帯も停電に見舞われるなど被害がありましたが、出勤してみて驚いたのはフェンスが大きく傾き、時間が経過するにつれて傾きが大きくなっていくことでした。

▲大きく傾いたフェンス
フェンスの下は一般の道路ですので、万が一にも落下等しないように消防署に協力してもらいロープで固定しました。

フェンスは全部を新しくする必要があり、その工事を急ぎとり行ないました。

▲垣根を取り除く作業中
フェンスを新しくするために、20年の歳月を経て育っていた緑を取り除くのはさみしくもありました。

▲フェンスのフレームができました。
フェンスを新しくする中、平行して建物の大規模修繕が始まりました。工事の中心は屋根の修復工事。事務所内には雨漏りもありましたので、職員も待望の工事です。

▲屋根の工事のために足場を作ります。

▲足場もできて屋根の修復作業中
足場ができる間にフェンスのネットの取り付けができました。

そして工事の完了。


▲こちらも2020年1月30日の写真

▲フェンスと外構の土留めもこのとおり
あまり大きな変化は感じられないかもしれませんが、特に屋根の上はきれいになっています!(お見せできなくて残念)

事務所の天井も雨漏りのシミなどがなくなり、きれいに安心して使えるようになりました。

工事中は工事車両の出入り、駐車スペースの制限、騒音などご迷惑をおかけしました。駐車場利用も以前のとおりできるようになりましたのでご利用下さい。

ケアプラもこの2月でちょうど20周年。今回の工事もちょっとした節目を感じさせるものでした。

2月23日には「六ツ川地域ささえあいまつり」も行われます。ささやかですが、20周年を記念したプレゼントもご用意していますので 皆さま、ぜひ新しくなったケアプラにお越しください。

2019年9月5日木曜日

総合防災訓練

2019年9月5日(木)
今日は六ツ川地域ケアプラザ全体で総合防災訓練を行いました。地震から火災が発生、職員全員が協力してデイサービスのご利用者を建物から避難させる、という訓練です。

▲「地震発生、地震発生、揺れています」館内にアナウンスが流れ、座布団で頭をカバーします。

▲調理室から火災が発生、消火器で初期消火に取り掛かりました。

▲初期消火は失敗。ただちに利用者避難へと切り替えます。
▲利用者にはヘルメットを着けていただきます。
▲ヘルメットを着けた利用者から建物の外へ避難が始まります。

▲普段は使わない非常口を使って外へ。
▲南面の庭に避難された利用者。
▲こちらは北面の車道スペース。避難後の人数点呼。
▲南面庭でも点呼が行われました。
▲本部へ避難人数を報告
職員やボランティアさんも含めて全員の避難が確認できました。避難訓練はここまで。

職員はその後、多目的ホールに移動し、六ツ川消防出張所の職員から、非常時のけが人搬送、止血の方法を教わりました。

救急車が到着するまでの止血の方法は、患部を直接圧迫する、という方法を教えていただきました。止血と聞くと、関節の上(心臓に近い部分)を縛って止血する、という方法が思い浮かびますが、傷口を直接タオルやハンカチでギュッと抑えるといいそうです。

▲急にはがすと、固まった血が剥がれたり傷口が開くので注意。
また搬送法は、毛布を担架替わりにしてけが人を運ぶ方法でした。毛布の用意がなく、タオルケットしかなかったのですが、薄めなので2枚を重ねて使用しました。

まずはけが人をタオルケットの上に寝かせ、タオルケットの端をクルクルと巻いて持つ部分を作ります。

▲ここでは一人のけが人を6人で運びました。
▲隣の人と腕をクロスさせます。一人の手が離れた場合も安定します。
▲進行方向に足が向くように運ぶのが基本だそうです。

▲こちらは一人で屋内を移送する方法
人数がいないとき、屋内など床が平らなところであれば、毛布にくるみ引きずりながら移送することができます。(但しこの方法は屋外などは滑らないので全く無理だそうです)

担架がなくても安定して運ぶ方法がいくつもあるのに感心しました。他にも、キャスター付きの机や、ヨガマットなど身近にあるものを工夫して使うと良いとのことです。臨機応変に対応できるようにしたいですね。

9月1日は「防災の日」でしたが、一昨日は隣の港南区でも車が水没するほどの大雨が降りました。さまざまな種類の災害が起こり得ることを肝に銘じて備える必要を感じます。

六ツ川地域ケアプラザでは半年に一度、定期的に避難訓練などを行っています。これからも継続的に続けて参りますのでご協力よろしくお願いいたします。

ご利用者の皆さん、ボランティアさん、六ツ川消防出張所の職員、本日はありがとうございました。