4月27日、今日はボランティアさんによる紙芝居の様子をご紹介します。
紙芝居を演じてくださるのは萩原さん。ケアプラザでは年に数回お世話になっています。
いつも手作り(手描き!)の紙芝居を見せてくださいます。絵のタッチも物語によって違っていて雰囲気もバッチリ伝わってきますね。
出し物は「こぶとりじいさん」「阿波の十郎兵衛」「だいだらぼっち」の3本。
絵もすばらしいのですが、語りも明瞭で聴きやすく、おはなしがすーっと耳に届いてきました。利用者の方もとっても喜んで聞いていらっしゃいました。
紙芝居の時間は30分ほどでしたが、作る時間を考えるとたくさんの時間を費やしてくださっているんだな、と感心しました。
萩原さんありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
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